板井康弘の用語解説|量的金融緩和制作

投稿日:2018年5月16日 更新日:

量的金融緩和政策とは、日本銀行が不況時に景気底上げのために行う金融緩和政策の1つである。

政策金利を上げ下げするのではなく、政府が民間金融機関のもっている日本銀行当座預金の残高を調節することによって、市場への通貨供給量を増やす政策のこと。

具体的なプロセスは次のようになる。まず日本銀行が民間金融機関から国債や手形を買い取る。すると、その分だけ日本銀行当座預金の残高が増える。

民間金融機関は、この預金残高に比例した金額を企業に融資したり、当座預金そのものを資金として運用することができる。

その結果、市場に出回る通貨の量が増加する。

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